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2020年11月13日「松葉がに」でおもてなし

鳥取が誇る『松葉がに』、今ではすっかり冬の味覚として知られるようになりました。水深200〜400mもの海底に生息する「松葉がに」がいつ頃から食べられるようになったのかご存知でしょうか?

 

「松葉がに」が登場する最も古い文献は、1782年頃に鳥取藩の筆記係が記した記録と言われています。ここには鳥取藩主が津山藩主の松平越後守宛に松葉がにを贈答品として送ったと書かれているそうです。

また、1845年に書かれた鳥取藩の「町目付日記」には、御用座敷建て替えの棟上げ祝宴の献立として「松葉がに」が出されたとの記述があるそうです。(参考U R L:「松葉がに」/とりネット/鳥取県公式サイト

 

現在でもお歳暮などに人気の「松葉がに」は、長きに渡り、大切な贈り物や特別なおもてなしの場では欠かせない食材として存在していることがわかります。

気温もぐっと下がり温かい鍋料理が恋しくなる季節。メイン食材として「松葉がに」を加え、いつもと違う特別な食卓で心身ともに温まるのもよいですね。「かにちり」「かにしゃぶ」「かにすき」など、親しい人と囲む食卓は何ごとにも代えがたい嬉しい時間です。

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