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2020年10月23日食卓の救世主

我が家の家族はお刺身が大好きです。でも家族みんなでお刺身をたくさん食べたい!!となると結構お財布にひびきます・・・今回はお刺身をたくさん食べたい時の我が家の食卓の救世主をご紹介します!!

5年ほど前に弊社会長に誘われてある講演会に行きました。その講演では講師の方が日本人の魚離れを減らしたいと言う想いを話され、同じく水産会社に従事する人間として感心深く講演に聞き入りました。その会場には我が家の長女も学校の授業の一環として講演を聞きに来ていました。

このとき実演で調理されていたなかの一品が、のちに我が家の救世主となります。

 

実演されたのは九州の郷土料理で魚の切り身を、醤油、酒、みりん、ショウガ、ごま等を合わせたタレに漬け込んだ『りゅうきゅう』と言う魚料理でした。マグロのづけのような感じですね。元々は漁師が獲れた魚を保存するために作っていた料理で、刺身にした残りを美味しく食べるためにも作られていたようです。

講演に来ていた長女とその日の夜、資料を見ながら「おいしそうだね、今度作ってみよう。」と言う話になり、後日『りゅうきゅう』を晩御飯の一品に作ってみました。するとお刺身好きの我が家の家族に大好評!!それ以来、度々リクエストが入ります。作りすぎたかなと思ってもあっという間に完食です(笑)

魚はハマチ、アジ、サバ、ブリ、カンパチ等お刺身になる魚ならどんな種類でもOKです。スーパーなどでよく売っているお刺身の切り落としのパックだと比較的お手頃価格で購入できますね。名前の由来は、この調理方法が琉球(沖縄)の漁師から伝わったためとか千利休(せんのりきゅう)がごまを使った調理法を好んだことからごまを和える“利久和え(りきゅうあえ)”から名付けられたとも言われています。

 

お酒のおつまみにもよし、熱々ごはんの上にのせてもよし。最後は出汁をかけてお茶漬けにしても最高です。
我が家の救世主であり人気者『りゅうきゅう』。ぜひ、お試しあれ!!

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